天子画報・I & II + 例大祭12&13おまけ本

ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。 知らなくても全く問題ないです。 その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。

同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。 短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。 それを確認できる作品です。 今後も、露出･羞恥メイン（本番なし）の新作が出されることを期待しています。

単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。 元ネタを知らなくても大丈夫です。 そしてヒロインがエロ可愛い。 念のため。 完全なあまあまプレイものになりました。

抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。 と話してもいいと感じる構成です。 最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。 お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。