聖騎士の淫情
ホワイトセンチネル
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ホワイトセンチネルってどんな作品?
近未来ミリタリーアクションのような舞台を想定して描いた、ふたなり娘のイラスト集です。
キャラクターブックのようなスタイルになっております。
少しメカっぽい&未来っぽい衣装デザインで、爆乳・ムチムチ・巨根が多めです。(細身もいます)
【※ふたなりオンリーです】
・画像サイズ : (約)2500px x 3500px
・ページ数 : 23ページ
・色数 : 簡易カラー(肌はある程度塗っていますが、それ以外はグレースケール)
・pdf同梱
ホワイトセンチネルの評価
ホワイトセンチネルはこんな人におすすめ
- SFに興味がある人
- フタナリでヌキたい人
- 巨乳/爆乳を探している人
ホワイトセンチネルの画像を紹介
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もっと見るホワイトセンチネルの感想とレビュー
少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。SFが好きなのです。あれ?ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる?的な感じですね。
今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。
次にシチュの良さ。誰だってそーする、俺だってそーする。逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。
しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。個人的にはスコスコです。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。
ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。
こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。それとオチもあって面白かったですね。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。
OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔(誉め言葉)を見せるあたりも作者が分かっているな!相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。サンプルを気に入った方にはぜひ読んでみてはいかがでしょうか。