聖騎士の淫情
致傷完了ラストウィル
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
致傷完了ラストウィルってどんな作品?
――それは妹の残した告白文
そこには兄の知らない妹の姿があった
女性視点回顧録風CG集です。
本作は前作『被害未遂マイシスター』のIFルート的位置づけの作品です。
知らなくてもお楽しみ頂けるよう作成しておりますが、念のためご注意ください。
1152×720、本編39ページ(基本CG12枚+α)
特徴:レイプ目多め、輪〇あり、やや鬱寄り
致傷完了ラストウィルの評価
致傷完了ラストウィルはこんな人におすすめ
- 鬱を愛している人
- 制服が好きな人
- 女性視点を探している人
- ぶっかけでヌキたい人
- ロングヘアでヌキたい人
致傷完了ラストウィルの画像を紹介
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もっと見る致傷完了ラストウィルの感想とレビュー
気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。絵柄が好みだったので購入しました。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。それくらい見応えあります。ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。
仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。
ぶっかけをモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。この作品にあるのは極上のそれである。それは、対比構造です。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。
そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。
お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。
ずっと好きだった幼馴染の姉妹が、親友に寝取られるR-18のフルカラー漫画作品。露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。
ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。シチュエーションもホテルに部室に自室に教室にと多岐にわたりこれは、はっきりいって買わないのは損だと思います。大量の精液まみれシーンがたまりません。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。