ホーム電子ブック

サキュバスお姉さんのHAPPY or DIE

公開:2020年03月31日（最終更新:2024年08月22日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

サキュバスお姉さんのHAPPY or DIEってどんな作品？
サキュバスお姉さんのHAPPY or DIEの評価
サキュバスお姉さんのHAPPY or DIEはこんな人におすすめ
サキュバスお姉さんのHAPPY or DIEの画像を紹介
サキュバスお姉さんのHAPPY or DIEの感想とレビュー
サキュバスお姉さんのHAPPY or DIEの作品情報

サキュバスお姉さんのHAPPY or DIEってどんな作品？

☆☆☆あらすじ☆☆☆
・・・ここはどこぞかの異世界の話
人と接するのが苦手な俺はいつも一人。思うように冒険は進まず寂しさを紛らわせるため、手にしたあぶく銭で娼館へ。

そこでであったのは羽の生えた白髪巨乳の女性、その優しい人柄に俺は一目惚れしていたのかもしれない・・・。

★★★作品内容★★★
共通CG42枚+分岐CG24枚+α!

(分岐2種類とCG集が収録されています。)
・隣でのトーク!

・巨乳で挟んでパイズリ+顔射!

・お返しクンニ!

・騎乗位素股からの挿入!

・・・からの分岐はあなたの選択次第!!

本作品は主観視点で繰り広げられる、密着いちゃラブで展開となります。2パターンのエンディングがございますがフォルダ分けされているので、好きな方を見てくださればなと思っております。冴えない青年とふわふわっとした、でもちょっと不思議なサキュバスとの邂逅を見てみませんか?・・・

サキュバスお姉さんのHAPPY or DIEの評価

サキュバスお姉さんのHAPPY or DIEはこんな人におすすめ

ラブラブ/あまあまが好きな人
顔射を探している人
巨乳/爆乳が好きな人
お姉さんに興味がある人

サキュバスお姉さんのHAPPY or DIEの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね！格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。まずコスチューム。ご検討いただければ幸いです。
名無しさん
おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。同じ方も多いのではないでしょうか。お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。このシリーズの始めの話です。少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ！
名無しさん
ラブラブ/あまあまのバリエーションにめっちゃ富むんでいます。超お勧めです。前のお話を購入したのでもちろん購入。あえて言わせてくださいほしたけ亭、あなたはまちがいなく天才です。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。
名無しさん
そこに突如として異世界に移動する展開。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。
名無しさん
一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。ロリババ好きにはたまらない作品です。価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。
名無しさん
ともかく姉が可愛い……サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。
名無しさん
短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。
名無しさん
（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。お店の終了時間になったところから始まるのです。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。