聖騎士の淫情
うらあか
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
うらあかってどんな作品?
タイトルとパケ絵で露出プレイ特化に見えるかもしれませんが、そういうわけではありません。ちょっとばかし露出癖があってえっちな義妹ちゃんと仲良くなるお話です。
女の子視点の描写が多めです。
基礎絵は14枚ありますが顔の映ってない絵が4枚含まれているので、実質11~12枚分くらいだと思います。
■登場人物蓮花ひな・親の再婚で出会った義妹ちゃん。今作のヒロイン。ちょっとばかし露出癖があって、おしっこしてるところを見られるのが好きなだけの普通の女の子
お兄ちゃん・ひなちゃんの義理の兄。ちっちゃな妹に依存しちゃうダメなお兄ちゃん。前作に比べて竿役の主張を減らして女の子視点の描写を増やしたので、影が薄めだと思います。
■ファイルサイズ1447×2047pix2047×1447pix
■内容基礎絵14枚文字有り差分120枚文字無し差分135枚合計255枚
■ストーリーchapter1うらあかchapter2ふぇらchapter3おなにー見せ合いっこchapter4はつせっくすchapter5リビングで親バレしないようにえっちするchapter6義妹ちゃん怒りの足コキchapter7きっかけ(義妹ちゃんが露出癖になった理由回想シーン)chapter8仲直りせっくすchapter9エピローグその1えっちなライブ配信おなにーchapter10エピローグその2えっちなライブ配信せっくす
chapter11エピローグその3chapter1のうらがわ(義妹ちゃん視点) スマートフォン版では【文字無し差分】はブラウザ視聴のみ可能となっております。
うらあかの評価
うらあかはこんな人におすすめ
- 退廃/背徳/インモラルを愛している人
- ロリでヌキたい人
- 女性視点を愛している人
- 露出が好きな人
うらあかの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るうらあかの感想とレビュー
それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。
別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか?ヒロインのエロさがとても良いです。作品の内容的には、貧乳/微乳なヒロインがエッチなことをするというものになっています。
親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。上に書いたプレイなど口と性器を使ったプレイが結構多く、また彼女もその行為を喜んで行うため淫乱ものや舐めさせながら女性器に挿入するプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。
男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。
しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい(特に始めて初期の辺り)ので何かの機会に見られたらなと願う。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。
それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。
家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。
大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。アングルもとてもえっちで実用性もあります。既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。男性向けジャンルです。表紙の女の子を孕ませる種付けプレイの他、すでにぼて腹になっている姉妹ともえっちなプレイもできて、もうこの作品出るおじさんが非常にうらやましいです。