色紙図鑑9

同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。ブルーはよく頑張ったおすすめの作品です。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。モモンガ倶楽部の最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。

しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。男は一切登場しません。ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので少女好きなら是非おすすめです。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。

このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。オススメの作品ですね。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。

ここからどうなるのか続きが楽しみです。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。

この作品は色紙図鑑9です。タイトルがすべてを物語っています。