拾われ少女

話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。

ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。個人的には方言好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね！結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。

普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。方言と話してもいいと感じる構成です。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。

今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。