巨乳地味っ娘達の体験談

肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。そんな量産型が今作のヒロインです。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。

個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。

簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。処女の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがは四然堂です。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。

幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。内容（エロ）が濃いので満足です。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高