嘘だと言ってよ!秋姉ぇ!

特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。

普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。

お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。今回も最高でした、ありがとうございます。とてもエロいです。さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。

それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。

特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。