アメリ部屋

そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。もちろん女性上位です。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。

作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました！前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。撮影に対する拘りがアッパレ！

有名RPGの中出しエッチのパロディー。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。イラストは単体でのカットが多めですね。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかアトリエ GONSは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！