聖騎士の淫情
典子の屋外開脚拷問
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目次
典子の屋外開脚拷問ってどんな作品?
基本 10枚合計 112枚
企画・制作: キンク文庫
典子の屋外開脚拷問の評価
典子の屋外開脚拷問はこんな人におすすめ
- 浣腸でヌキたい人
- 拘束を探している人
- 拷問が好きな人
典子の屋外開脚拷問の画像を紹介
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もっと見る典子の屋外開脚拷問の感想とレビュー
城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。筋肉の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。
9割くらい拘束かも?しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。エッチシーンは例によってありません。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。
キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。多くて楽しく読ませてもらいました。ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。まず「眼」の描写がすごいいい。この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。
脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。
彼女がチャラ男(彼女の幼馴染)に寝取られる話です。この値段でこれだけ読めたので満足です。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。
最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。
初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。
今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。