王女リフィンと魔物の国。

ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。

そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。エッチは大体ママさん側から誘われてます。（逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。

エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。

人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。