月刊Cuckold 2019年12月号

あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。この作品は寝取られ作品ですね。逆転無しネタなら催眠かな続編が来たら買おうと思います。

それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。全編を通して飽きさせないつくりとなっている。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。

この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。

ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。

今後も、露出･羞恥メイン（本番なし）の新作が出されることを期待しています。すっぴん至上主義です。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。