安仁屋さんチェンジ!安仁屋さんのクリスマス2019

今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。そこにひたすら中出しセックス。ClownCultureは王道。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。

個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。異種姦凌辱がお好みなら外せません！今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。

余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。戦うヒロイン敗北孕ませ好きにもたまらない内容でした。合意の上なので無理矢理でもないです。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。

個人的な感想になります。この作品は本当に素晴らしいです。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。