聖騎士の淫情
ゴールデンボール〜性妄想を現実に〜
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目次
ゴールデンボール〜性妄想を現実に〜ってどんな作品?
素人童貞の山本はある日「ゴールデンボール」と呼ばれる謎の玉を拾った。そして、そこから出現した「龍」により「性的な妄想を現実にする能力」を得る。
そこで山本は早速、前々から口うるさく、生意気だと感じていた会社の同僚である「武田涼子」を辱める妄想を始めたのだった。
残業中、2人だけの社内。山本の妄想通り進行していく現実。
しかし、何故か途中から妄想とは異なる展開へと移り変わっていく…戸惑いながらも快楽に抗えない山本。逆に、主導権とチンポを握り高揚する武田涼子。
そう「武田涼子」もまた、ある特異な能力を持っていたのだった…
果たして山本は性妄想を現実にし、武田涼子をアヘらせることが出来るのか!?
基本CG12枚3視点CG1枚差分合計238枚
続きを読むゴールデンボール〜性妄想を現実に〜の評価
ゴールデンボール〜性妄想を現実に〜はこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱を探している人
- ファンタジーが好きな人
- 黒髪を探している人
- OLでヌキたい人
ゴールデンボール〜性妄想を現実に〜の画像を紹介
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もっと見るゴールデンボール〜性妄想を現実に〜の感想とレビュー
これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。エロは街が陥落する様子を描いた作品である。
この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。
どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。タイトルからもわかるようにパイパンに特化した作品です。
終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。
そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。乳首責め作品が好きです。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。
ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。
アナルに鉄塔をブッ刺されてたので、ヒロインはアナル開通済みですね笑。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。
普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。だから実用的だし買ってよかったと思いました。
こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。
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