ひとりエッチが日課になった日。

絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした（●´ω`●）征服感もひとしお。ロリババ好きにはたまらない作品です。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。

応援していきたい所存です。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。長兄の歪んだ家族愛を感じます。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。好きな方に安心してオススメできます。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。

男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。

お店の終了時間になったところから始まるのです。いくら艦隊の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。