聖騎士の淫情
クリスマスにサンタさんがやってきたら
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目次
クリスマスにサンタさんがやってきたらってどんな作品?
▼あらすじ ---
もしもクリスマスにサンタさんがやってきたら。きっとすごく優しくてえっちなことをたくさんさせてくれるに違いない…。
▼内容 ---
かわいいサンタさんに大興奮☆かわいい抵抗しても無慈悲に中出ししちゃおう☆手軽にぴゅっぴゅしたい方に送る楽し気でえっちなお話のはじまりはじまり♪
・ムチムチなお尻・乳揉み・フェラ・側位挿入(横ハメ)・中出し射精・涙目
▼仕様 ---
・画像サイズ:長辺1600px・基本イラスト6枚+差分・総計41ページ(本編25枚)・文字なしイラストのみverおまけCG収録・PDF同梱
▼制作サークル:気軽に見てね (ぽみみ子宅別館) 著者:ぽみみ子
https://pomimiko.wixsite.com/pomi
https://twitter.com/kigarunimitene
★ぽみみ子宅本館
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG39188.html
クリスマスにサンタさんがやってきたらの評価
クリスマスにサンタさんがやってきたらはこんな人におすすめ
- レイプが好きな人
- 強制/無理矢理に興味がある人
- 中出しが好きな人
クリスマスにサンタさんがやってきたらの画像を紹介
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もっと見るクリスマスにサンタさんがやってきたらの感想とレビュー
売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。これ一冊で複数の衣装が出てくるのでとってもお得です。いや実際変わってるんだろうけど。個々に設定があって面白いです。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。
本作のヒロインは後者です。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。
催眠系が好きな人には特にお勧めできます。それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。中出しをモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。
彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。
素の姿はかっこいい系なんです。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。
亀頭とのダブル責めで興奮が極まった男の逆襲に遭い、イマラチオで口内射精されます。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。前回の話でもあった拘束時のレイプも欲しいと思った。
個人的にはスコスコです。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め!ヒロインとヤりまくるエロ本です。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。