聖騎士の淫情
巫女とローパー
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巫女とローパーってどんな作品?
○ルアーガの塔より、女神イシターの巫女がモンスター・ローパーに触手責めされるお話
■登場キャラクター巫女女神イシターの巫女
ローパー触手のモンスター
■構成
メイン:12P文字なし同梱
巫女とローパーの評価
巫女とローパーはこんな人におすすめ
- 触手でヌキたい人
- 羞恥/恥辱が好きな人
- ファンタジーを愛している人
巫女とローパーの画像を紹介
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もっと見る巫女とローパーの感想とレビュー
全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。イラストは単体でのカットが多めですね。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。
ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。
だったらと、姉の友達二人と一緒に勉強会をすることになります。羞恥/恥辱を攻略するには必携!びっくりするほどタイトル通りです。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。
やはりこのムチムチ具合がたまらん。画像の小鈴ちゃんが可愛くてセクシーだったのに惹かれて購入しました。皮化の注射器のシーンもよくできていました。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。
気付けばもう三作目、ぱわぁふる・へっずのロングヘア本です。まだ応援に買ってきます。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。
購入して大正解でした。試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。
男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。