きめすく!

和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。

大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。万人受けするものではないでしょう。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。

しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。学生スキーな方なら堪らないでしょう。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。