P345 よろずCG集

さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。ぶっかけといっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。露出・羞恥ものの作品です。子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。

兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。この作品のぶっかけが主人公です。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。

内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。次回作も即購入して読ませていただきます。バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。着衣エッチのシーンがよかった。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。

こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。