聖騎士の淫情
モンペ×催眠~クレームに耐えかねた新任教師の逆襲~
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目次
モンペ×催眠~クレームに耐えかねた新任教師の逆襲~ってどんな作品?
斎藤美幸は、教師の間でも有名なモンスターペアレントだった……彼女のクレームに追い詰められた新任教師は、遂に我慢の限界を迎え……!?
催眠によって常識を変えられたモンペが、教師の言いなりになって奉仕する!やがて催眠の手は、娘や家族にも及び……!?
・ストーリー
数多のクレームによって新任教師を追い詰める保護者、斎藤美幸。我慢の限界を迎えた教師が、一か八かと催眠術を試すと……なんと美幸はあっさりと催眠にかかってしまう!
『教師に奉仕するのは保護者の務めですよね?』常識を改変された美幸は、教師に言われるがままペニスをしゃぶり、腰を振る。
自宅で、学校で……日々続いていく美幸の奉仕生活。遂には娘さえ巻き込んで、教師は保護者を凌辱していく――
エスカレートする行為の果て、教師に選択を迫られた美幸の出す答えとは……!?
・ポイント
若くて強気なモンペ、斎藤美幸。催眠を掛けられた彼女は、文句を言いながらも教師の言うことに逆らえない!
『当たり前』の性生活の中、少しずつ変わっていく美幸の態度。母と共に催眠に巻き込まれ、性教育を受ける娘。斎藤一家の行く末をどうぞお楽しみください!
「イケナイ事なのに寝取られて旦那の前でイケる身体にされちゃいました。」の葉山木乃花もゲスト出演。その後の彼女が、美幸と共に教師へと奉仕をします!
■基本CG15枚(差分込み各枚/合計枚)/文字ありVer、文字なしVer収録■1920×1080のワイドサイズCG集■iPhone/Android環境での閲覧対応■Twitter→@Oh_Banzai_std
イラストレーター:古川れもん(@remoneko)シナリオ:くるくらっく編集・演出:うえさきタケ企画/製作:おばんざい☆スタジオ
モンペ×催眠~クレームに耐えかねた新任教師の逆襲~の評価
モンペ×催眠~クレームに耐えかねた新任教師の逆襲~はこんな人におすすめ
- 拘束を探している人
- 強制/無理矢理が好きな人
- 少女を愛している人
- 寝取りを愛している人
モンペ×催眠~クレームに耐えかねた新任教師の逆襲~の画像を紹介
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もっと見るモンペ×催眠~クレームに耐えかねた新任教師の逆襲~の感想とレビュー
旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させるコメディなので深刻な展開にはなりません。精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。
見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。何か物足りない。
たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。
是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。それと完全着衣のままなのもどストライクでした。まず、本作はシリーズものではあります。このサークルさんは出品ペースも早いのでファンには嬉しいかぎりです。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。
続きもありそうなので楽しみです。そんな量産型が今作のヒロインです。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。
詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。
そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。
抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。