ホーム電子ブック

魔法使いのおっさん会社×ハーレム編

公開:2019年10月30日（最終更新:2025年01月23日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

魔法使いのおっさん会社×ハーレム編ってどんな作品？
魔法使いのおっさん会社×ハーレム編の評価
魔法使いのおっさん会社×ハーレム編はこんな人におすすめ
魔法使いのおっさん会社×ハーレム編の画像を紹介
魔法使いのおっさん会社×ハーレム編の感想とレビュー
魔法使いのおっさん会社×ハーレム編の作品情報

魔法使いのおっさん会社×ハーレム編ってどんな作品？

おっさんは『あなたは私の事を世界一愛していますね。私の為なら喜んで何でもするし私に種付けされ孕みたいと思っていますねw』と街で好みの女性に声をかけています。そしてこの言葉は、これを聞いた女性の中で事実になってしまうのです。

こうして自分に惚れさせておいて、おっさんはすでに数十人に子供を産ませています。

その女性達の中の一人がアパレルブランドを立ち上げ大成功を納めていました。

今回、その会社『ハーレム4』が自社ビルを建て、おっさんがビル内を案内される話です。100人近い社員は全員過去におっさんが声をかけた女性です。ビル内をパンツ1丁で闊歩し、働いてる女性達にセクハラし放題です。

受付嬢におもちゃでいたずら…新卒の就活生に面接で中出しハメ…オフィスでいたずらからのパイズリ射…社員を並べて膣穴比べ〜8Pハーレムプレー中出しハメ…
過去作ヒロインもこの会社で働いており、おっさんと遭遇しております。

1920pix ×1440pix全196枚キャラクター紹介

キャラクター紹介

魔法使いのおっさん会社×ハーレム編の評価

魔法使いのおっさん会社×ハーレム編はこんな人におすすめ

中出しが好きな人
ハーレムを愛している人
催眠に興味がある人
断面図を探している人
オフィス/職場を愛している人

魔法使いのおっさん会社×ハーレム編の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。
名無しさん
挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。次の洗脳も楽しみにお待ちしています。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。
名無しさん
素晴らしい作品です。故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。
名無しさん
DXパックは通常価格440円です。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。はっきりした読了感。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。
名無しさん
個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。
名無しさん
中出しと言わずにいくらでも出してほしい内容です。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。
名無しさん
ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。
名無しさん
ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。
名無しさん
周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。