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あなた…ごめんなさい…

公開:2019年10月26日（最終更新:2025年12月05日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

あなた…ごめんなさい…ってどんな作品？
あなた…ごめんなさい…の評価
あなた…ごめんなさい…はこんな人におすすめ
あなた…ごめんなさい…の画像を紹介
あなた…ごめんなさい…の感想とレビュー
あなた…ごめんなさい…の作品情報

あなた…ごめんなさい…ってどんな作品？

愛する人の再婚相手となり、夫婦円満な日々を送る妻・沙織。しかしそんな満ち満ちた日常にも唯一不満点があった。それは夜の営みが少ない事。

熟れた肉体を持て余す沙織は夫にはバレないように、自慰で欲求不満を解消していたが、ある日夫の連れ子である祐樹にその痴態を目撃されてしまう。

「お、お願い!あの人…お父さんにはこの事を言わないで!」
咄嗟に口止めの懇願が言葉となって出たが、祐樹はその代償として沙織の肉体を求めてきた…

基本CG3枚+立ち絵1枚に加え、CG差分27枚と文章差分122枚で彩られる母親と義理の息子の禁断の物語。

さらに文章は沙織視点・祐樹視点と2つ用意してあり、同じシーンでもそれぞれの違いが有り、別の楽しみ方が出来ます。

今回はお試し価格として100円ですが、内容は今までの作品同様、一切妥協のないものとなっております。

・義理の母親と禁断の関係を持ってみたい・愛する人がいる女を快楽で負かし、墜としてみたい・夫に悪いと思いながらも快楽に溺れていく人妻を見たい
そんな願望を持った方は、是非一度お手に取ってみて下さい。

あなた…ごめんなさい…の評価

あなた…ごめんなさい…はこんな人におすすめ

寝取られを愛している人
義母を探している人
近親相姦でヌキたい人

あなた…ごめんなさい…の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。ともかく姉が可愛い……半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。
名無しさん
母親寝取られものです。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。
名無しさん
全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。巨乳/爆乳と言わずにいくらでも出してほしい内容です。好みにさえあえばクオリティは高いです。てんかたいへーは少しクール。
名無しさん
恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。寝取られっていうほど内容がないです。懐かしさを感じさせてくれました。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。
名無しさん
下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。
名無しさん
この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。この作品はあなた…ごめんなさい…です。タイトルがすべてを物語っています。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。
名無しさん
今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。
名無しさん
艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い！続きは出るのか？皆様こう御期待。絶対にオススメです。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。