ジニーランプ

公開:2019年10月23日（最終更新:2024年10月30日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ジニーランプってどんな作品？
ジニーランプの評価
ジニーランプはこんな人におすすめ
ジニーランプの画像を紹介
ジニーランプの感想とレビュー
ジニーランプの作品情報

ジニーランプってどんな作品？

ナイーブな男、ナッシュの物語。彼は長い間探し求めていたジニーのランプを見つけた。これで彼の望みは何でも叶う。美しい人生が待ち受けているはずだ。

大きな期待と共にランプをこするとランプからジニーが現れた。しかし、そのジニーはなんと巨乳の女性だった!彼女は彼の望みを叶える事は出来ないが彼の欲望を満たす事が出来る。

The story is about a naive guy name Nash. Nash long sought a Genie lamp and finally found it. Now he can wish for anything All the beautiful life is waiting for him.
Looking forward to all this Nash fiercely rubbed the lamp extracting genie from there. But he was disappointed genie was a woman with big tits. She could not give him any enjoy substance but she could fulfill one desires connected with sex.

ジニーランプの評価

ジニーランプはこんな人におすすめ

フェラチオを探している人
ファンタジーに興味がある人
フタナリを探している人

ジニーランプの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。家に一人でいる時、何をするかなと思います。ロリババ好きにはたまらない作品です。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
名無しさん
明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。
名無しさん
蛇足です。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。
名無しさん
前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。Andy3DXが新作を引っ提げ、DLsiteに降臨！女の子が風呂を借りにくるだけなのにこんなに話が面白いとは話が面白い設定のエロ漫画は素直に賞賛すべき出てくる女の娘もムチムチでとにかくかわいい！
名無しさん
続きもありそうなので楽しみです。悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。
名無しさん
絡みもいちゃいちゃしながらしてくれるから可愛いとエロい！正直に言います。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。
名無しさん
粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションに3D作品ならではの快感の演出など、満足感は高かったです。今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう！主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。
名無しさん
まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。兎にも角にも、フェラチオは希少種であることに違いはありません！こちらも非常に素晴らしいです。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。