僕たちのとっても保母さん

包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。

最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。どう考えても勉強なんてしないでしょ。

ショタがストレスを吐き出しまくります。淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。おじさんにハメられて感激をするホノカ。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。

非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。待ちに待った彼女との生ハメセックス！そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。