スーパーヒロインクェーサージェットvs触手生物

今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。値段も安いし、充分抜けます。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。1巻から通して拝読しました。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。

特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、鉄剣生彩らしい陵辱の数々。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。中出しの味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。

特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。

妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。

本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。