敗北王女～私は高貴な肉便器～

あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。

今回はいよいよ挿入パートで、彼女は初っ端から全裸大股開きで挿入されると、蕩けた表情で同時にイラマチオ迄させられ、しっかりと中出しされちゃいます。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。

いつもお世話になっているシリーズです。レイプがイケるならオススメ！どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。

特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。

28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。