アマモモ

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……

普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。数ある巨乳/爆乳ものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。

次回作も即購入して読ませていただきます。原作を知らなくても楽しめます。話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。本番こそありませんが衆人環視エロが好きな人は大満足できる漫画かと思います。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。

ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。着衣エッチのシーンがよかった。口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。

まだ応援に買ってきます。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。