聖騎士の淫情
研究レポート チスイゾウムシ編
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目次
研究レポート チスイゾウムシ編ってどんな作品?
研究レポート第三弾になります。今回のレポートは、ヒトの体液を啜り、体内に卵を産み付けるゾウムシの仲間をまとめております。
今回はイラスト少な目の作品となっております。全部で7枚の報告書と1枚のおまけイラストになっております。
本作品には虫が出てくるため、苦手な方はご注意ください。
続きを読む研究レポート チスイゾウムシ編の評価
研究レポート チスイゾウムシ編はこんな人におすすめ
- 尿道が好きな人
- 異種姦が好きな人
- 蟲姦を探している人
研究レポート チスイゾウムシ編の感想とレビュー
数ある異種姦ものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう!本作では本番は無しです。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。
また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。
おじさんにハメられて感激をするホノカ。それがとても興奮してしまいました。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。ボリューミーな体型にテンション高めのハーフ少女と、引き締まった身体ながら若干剛毛気味のダイバー少女の二人組がどっちもものすごい反応を示す!
しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。
弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。まずは腋毛。唐突に主人公に対して怒り出してきます。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね
変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。
異種姦を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。蟲姦の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。
クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。征服感もひとしお。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。