むらさきSunnyのコミッション集Vol.11

長兄の歪んだ家族愛を感じます。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。だから感情移入できた作品でした。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。

もちろん本番中も撮影します。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。でも正直、エロいはとてもエロいんです。

魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。むしろ快楽堕ちに近いです。

元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。この作品はかなり楽しめました。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。