レッツゴー!!初ちゃん～たわわに実る淫乱ピンク長女～

世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。

白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。母親寝取られものです。唐突に主人公に対して怒り出してきます。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。

この作品はレッツゴー!!初ちゃん～たわわに実る淫乱ピンク長女～です。タイトルがすべてを物語っています。スタジオ・ジナシスタ!!の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。乱れ方は激しいです。

「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。

あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。