聖騎士の淫情
カンダタの生業~勇者一行メス奴隷録~
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目次
カンダタの生業~勇者一行メス奴隷録~ってどんな作品?
あらすじ-----------------------------------------------------
ロマリア王の依頼を受けてシャンパーニの塔に乗り込んだ勇者たち。しかしそこを根城にしていた盗賊カンダタに敗北し、メス奴隷として出荷するための調教を受けてしまうのだった……。-------------------------------------------------------------
DQIIIのキャラがカンダタ一味に陵辱されるノベル付きCG集です。基本枚数20枚、総枚数106枚。 「すごい、おちんちん、大きい……ちゅぷっ」ずぞぞっ、じゅるるぅっ!!彼女は勇者のパーティにあって常に先頭に立ち、数多の魔物をたたき伏せてきた女戦士、レオナだ。男勝りの気高い女戦士であったはずが、両手に持ったペニスを愛おしげにしゃぶる様はもはや淫売である。
ずぷん、ずぷっ!!男たちはどんどんと腰の速度を速めていく。もはや絶頂への障害はなくなっていた。最初は反抗的だったレオナでさえ、久方ぶりに味わうペニスの虜になってしまっている。「んはああっ!!あああんっ!!」
カンダタは奉仕するアリサたちを見下ろしながらほくそ笑む。「よぉくザーメンの味は覚えておけよ。お前たちはこれから、ザーメン漬けの人生を送ることになるんだからなぁ……」唾棄すべき言葉も、もはやアリサたちの動揺を誘うことはない。それもまたいいかと思う自分たちさえいた。
「んちゅ、ちゅぷっ……れろぉ……」アリサは目の前に仁王立ちした男のペニスを口に含みながら、下から別の男に突き上げられていた。「んは、ああっ!!んっ……ちゅ、ちゅっ」ペニスに引っかけた指からオスの滾りを感じながら、熱っぽい仕草で擦り上げる。
続きを読むカンダタの生業~勇者一行メス奴隷録~の評価
カンダタの生業~勇者一行メス奴隷録~はこんな人におすすめ
- 陵辱を愛している人
- ファンタジーを探している人
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もっと見るカンダタの生業~勇者一行メス奴隷録~の感想とレビュー
ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。
終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。今後、明らかになるみたいです。セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。本番のセックスシーンはその後に始まります。
おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。みんな買いましょうね主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。ともかく姉が可愛い……
乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。この作品はカンダタの生業~勇者一行メス奴隷録~です。タイトルがすべてを物語っています。貴重な作品です。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。
叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。続編を首を長くしてまっております。治療と称して行われるのはえっちな行為。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。仲良しになってますねえ。元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。
幼馴染(といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです)との乱れるようなセックスが最高にエロい。他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。
メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。色んな要素てんこ盛り感もあります。
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カンダタの生業~勇者一行メス奴隷録~の作品情報
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