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ワンピちゃんと!No.02【素体利用可】

公開:2019年07月07日（最終更新:2024年11月02日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ワンピちゃんと!No.02【素体利用可】ってどんな作品？
ワンピちゃんと!No.02【素体利用可】の評価
ワンピちゃんと!No.02【素体利用可】はこんな人におすすめ
ワンピちゃんと!No.02【素体利用可】の画像を紹介
ワンピちゃんと!No.02【素体利用可】の感想とレビュー
ワンピちゃんと!No.02【素体利用可】の作品情報

ワンピちゃんと!No.02【素体利用可】ってどんな作品？

○○ちゃんと!と題して、オリジナルキャラクターと戯れる単発CGイラスト。今回は白のワンピースの中に拘束具を隠しまとった、自由を奪われたい願望を秘めたワンピちゃんです。

今後も「妹ちゃん」や「包帯さん」「赤ずきんちゃん」などなどの戯れも予定しております。

《商品内容》・サムネイル兼プロフィール画×1枚・戯れ画カラー×1枚・戯れ画モノクロ×1枚(各2080×1560px 350dpi)
《隠蔽処理について》カラー版はモザイク処理、線画版は黒ベタとなっております。予めご了承ください。

《注意点》当著作者の【素体利用可】【素利可】等の表記がある商品の場合、部分的にトレスし髪型や顔の印象、服装等を変更するといった使用は営利、非営利問わず許可するものとしております。「こう使いたいのだけど良いのかな?」など疑問に思った方は、お気軽にtwitterのDMでお問い合わせください。任意ではありますが使用された際は、その作品やHPなど、ご報告も頂けますと幸いです。いちクリエイターとして鑑賞させて頂いたり、交流等も出来ればと思っております。ご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します。

ワンピちゃんと!No.02【素体利用可】の評価

おっぱい

75
パンツ

52
拘束

56
着衣

49

ワンピちゃんと!No.02【素体利用可】はこんな人におすすめ

おっぱいを愛している人
拘束を愛している人
パンツを愛している人

ワンピちゃんと!No.02【素体利用可】の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。
名無しさん
@Wave functi0Nということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。素晴らしいと思います。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。
名無しさん
内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。
名無しさん
特にアフターは必見です。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。ラストにおっぱいも出てくるオチも良かった。男の子が虜になるのもよくわかる。
名無しさん
自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。@Wave functi0Nがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。
名無しさん
こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。今から続きが待ち遠し作品です。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。
名無しさん
掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。それを現代系エロの流行りともいえる催眠アプリと組み合わせた内容。また登場人物もロリから人妻まで多種多様。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。
名無しさん
番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。