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魔法少女ミルキィVS快楽洗脳触手

公開:2019年06月26日（最終更新:2024年08月28日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

魔法少女ミルキィVS快楽洗脳触手ってどんな作品？
魔法少女ミルキィVS快楽洗脳触手の評価
魔法少女ミルキィVS快楽洗脳触手はこんな人におすすめ
魔法少女ミルキィVS快楽洗脳触手の画像を紹介
魔法少女ミルキィVS快楽洗脳触手の感想とレビュー
魔法少女ミルキィVS快楽洗脳触手の作品情報

魔法少女ミルキィVS快楽洗脳触手ってどんな作品？

●あらすじと概要
ミルキィ(本名:相田みるく)魔法の力でみんなを守る正義の魔法少女だ!

彼女は悪魔の軍団を魔法の力で次々と殲滅していった。

しかし、敵の罠にハマってしまい触手迷宮の中に閉じ込められてしまう!

このままでヤラれてしまうので彼女は脱出を試みようとするが…
「ちょっと…触手がたくさん出てきたんだけどこいつらをやっつけないと出れない訳?」
悪魔の体内に寄生している「快楽洗脳触手」が彼女に襲いかかってきた。

果たして、彼女は快楽洗脳触手を倒して脱出できるのか?

といった感じで触手に捕まった魔法少女がどんどん快楽漬けにされて「感度アップ」や「爆乳化」や「ふたなり化」などの改造をされて穴という穴をグチュグチュに犯されてしまい。最終的に後戻りできない身体になってしまう内容です。

基本CG14枚(立ち絵1枚含む)文字有り無し含めて差分枚数は140枚解像度は1600×1200です。

魔法少女ミルキィVS快楽洗脳触手の評価

魔法少女ミルキィVS快楽洗脳触手はこんな人におすすめ

フタナリが好きな人
変身ヒロインを探している人
魔法少女を愛している人
人体改造を愛している人

魔法少女ミルキィVS快楽洗脳触手の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
この作品は本当に素晴らしいです。男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。
名無しさん
注意点としては、表紙絵（兼CG集のCGの一部）でオナホを持っています。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。
名無しさん
気付けばもう三作目、吉井テック社のアヘ顔本です。触手はやはりいいものだ前回の話でもあった拘束時の変身ヒロインも欲しいと思った。アヘ顔ネタなら催眠かな続編が来たら買おうと思います。内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。
名無しさん
素の姿はかっこいい系なんです。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。
名無しさん
気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。そして、身も心もお姉さんに包まれ、お姉さんの中を満たす非常にラブラブなハーレムでした。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！
名無しさん
竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。
名無しさん
二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。おっぱいのことも語らなくてはいけません。
名無しさん
二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。
名無しさん
過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。