ぼくらの精通報告

侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。けど、エロの描写は十分かと。

さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。

光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。過去作に比べるとかなり良くなってます。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。

がんがん買おうぜ！たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。正直言って嬉しいです。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。それとオチもあって面白かったですね。片田舎で開業医を営むロリコンの若い医者が、療養にやってきた無垢な少女に快楽を教え込んじゃうCG集。

いいですねぇー羞恥/恥辱は鉄板です。彼氏の存在がちょっと薄かったような気もしました絵が気になったり寝取られ好きな方はぜひ読んでみてください