M覚醒した人妻、痴情電車で露出プレイ

公開:2019年06月07日（最終更新:2024年05月18日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

M覚醒した人妻、痴情電車で露出プレイってどんな作品？
M覚醒した人妻、痴情電車で露出プレイの評価
M覚醒した人妻、痴情電車で露出プレイはこんな人におすすめ
M覚醒した人妻、痴情電車で露出プレイの画像を紹介
M覚醒した人妻、痴情電車で露出プレイの感想とレビュー
M覚醒した人妻、痴情電車で露出プレイの作品情報

M覚醒した人妻、痴情電車で露出プレイってどんな作品？

================================================
夫のマンネリHに飽きた玲香は、挑発した格好で常習犯が出る電車に乗り込んだ。早速、標的
にされて車内でまさかの強要フェラ。常習犯のラフプレーに玲香はM気質を覚醒させていく。

================================================
強引にトイレに誘い込まれてセックスさせられた玲香。

快感を求めていた彼女は理性を抑えきれず、ペニスにまたがって腰を振ってしまう。

「嫌なはずなのにドキドキが抑えられない……」
「もう息を殺しきれない!……あぁっ!」
「中には出さないでェェ――…ッ!!」
電車内のつり革で拘束されての羞恥プレーを強要される玲香。

さらにバイズをアナルに差し込まれるが、M覚醒した彼女は言葉とは
裏腹に身体中が快感に打ち震えてしまう。

「これはもう、痴漢を通り越している行為です」
「ふざけたことを…お尻の穴は物を挿れる諸所じゃないわ!」
「気持ちいい――…ッ!気持ちいいから助けてェ――…ッ!」
夫と寝床を共にしながら、覚えてしまった快楽に玲香の理性は崩壊。

火照り続ける身体を抑えることができず、その場で自慰行為にふけていく。

それでも性欲は治まらず、玲香は常習犯の元に行き……。

「私は…M女…ワガママ勝手な…重度の依存症……」
「身体が火照ってしょうがない……」
「あの人の肉棒で膣穴を引っ掻き回されたい」

-------------
・基本CG 9枚+α
・差分込み本編 133枚
・イラストのみ版も収録
©TGA/アパタイト

M覚醒した人妻、痴情電車で露出プレイの評価

中出し

76
人妻

72
痴漢

73
輪姦

69
陵辱

41
電車

73

M覚醒した人妻、痴情電車で露出プレイはこんな人におすすめ

中出しが好きな人
痴漢が好きな人
電車を愛している人
人妻が好きな人
輪姦を探している人

M覚醒した人妻、痴情電車で露出プレイの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。最初ゴムあり。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした！
名無しさん
ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。
名無しさん
同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。ネタバレを考慮するとこんな感じになるが、770円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしい
名無しさん
内容的には丸呑みです。実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。前のお話を購入したのでもちろん購入。
名無しさん
女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。
名無しさん
私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。
名無しさん
魔女が遠隔の魔法？で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。 TGAの同人誌詰め合わせです。
名無しさん
あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。
名無しさん
（同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。
名無しさん
金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。