聖騎士の淫情
ゆきかぜとお母さん
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目次
ゆきかぜとお母さんってどんな作品?
ふうまの機転でゆきかぜの母、不知火を救うことに成功した後…ゆきかぜと不知火の母娘はふうまに感謝し自分達を差し出す。そしていつしか全てを捧げていくことに……
・基本10枚。プラス差分。・ショートストーリー付。
ゆきかぜとお母さんの評価
ゆきかぜとお母さんはこんな人におすすめ
- 複数プレイ/乱交に興味がある人
- 寝取りを愛している人
- ハーレムでヌキたい人
ゆきかぜとお母さんの画像を紹介
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もっと見るゆきかぜとお母さんの感想とレビュー
話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。アートでもあるんです。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。
前のお話を購入したのでもちろん購入。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。
片田舎で開業医を営むロリコンの若い医者が、療養にやってきた無垢な少女に快楽を教え込んじゃうCG集。最後は濃厚な中だしでは痙攣させる!姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。金蹴りが好きっ!使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。
日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。某RPGシリーズ限定ジャンルの総集編パッケージですね。
結構細かい調節ができるような内容です。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
ストーリーも奇天烈で面白いです。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。(僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが)
前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。
なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。