あんこぱんえる6

ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。

男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。

ニーソックスはやはりいいものだ今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。いざ本番というときになったときに攻守が逆転！最終的には、意思が通うような描写もあります。その他、非エロのシーンではあります。

前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。そのうちに子作りを意識してゴムなし。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。