聖騎士の淫情
触手研究レポート 体内寄生型 基本種
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目次
触手研究レポート 体内寄生型 基本種ってどんな作品?
触手を実験・研究した報告書となります。イラストが2枚(+差分が1枚)報告書が6枚の系9枚で構成されています。
研究対象となる触手の生体構造や繁殖方法をまとめています。
今回の研究対象は、「体内寄生型 基本種」であり、名前の通り、宿主の体内に寄生するタイプの触手です。
続きを読む触手研究レポート 体内寄生型 基本種の評価
触手研究レポート 体内寄生型 基本種はこんな人におすすめ
- 評論に興味がある人
- 触手が好きな人
- 少女が好きな人
- セーラー服でヌキたい人
触手研究レポート 体内寄生型 基本種の画像を紹介
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もっと見る触手研究レポート 体内寄生型 基本種の感想とレビュー
前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。この子のシリーズはぜひお勧めです。男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。ご検討いただければ幸いです。
触手中心のレビューとなってしまいます。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。知らない人にはわからないことです。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。作品については、身体がとてもセクシー。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。
そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい!そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。
終始繋がりっぱなしで何度も吐精し完全に虜になった相手に子種を蒔く快感は変え難いものでとても素晴らしい作品です。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。プロローグとエピローグがあります。テカテカした光沢、質感が堪りません。
今回は焦らし系でした。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。ドストライクです。ストレートなオールハッピーで満足しました。唐突に主人公に対して怒り出してきます。
妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。まだ応援に買ってきます。使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。
元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。楽しめました。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。
おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。