聖騎士の淫情
虚ろ愛 7 〜少女の献身は老人のどす黒い欲望にまみれて〜
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目次
虚ろ愛 7 〜少女の献身は老人のどす黒い欲望にまみれて〜ってどんな作品?
主人公の少年には、想いを寄せる年上の少女・晴香がいた。小さなころから姉のような存在だた彼女は、近所でも評判の優しい娘で、知人の老人・辰巳をいつも看病していた。ある日主人公は偶然その現場を目撃してしまう。晴香は甲斐甲斐しく老人の面倒を見てやっているようだったが…少年が盗み見ているとは知らず、老人は少女に甘え、その体に抱き着き、当然のようにセクハラをし始めた。晴香は困ったようにしながらも、老人の我がままに応えてやってやっているようだった。少年の見ている前で彼女は老人のオナニーを手伝い、挙句の果てには性行為までも受け入れていて…。
老人・辰巳の晴香に対する要求はどんどんエスカレートしてく。普通の性行為は言うに及ばず、青姦や露出など、危険なプレイもするようになり、すると、辰巳の精処理を晴香がしている事を知る者たちが増え始める。彼らは晴香を輪姦しようと、彼女をつけ狙うようになり…。日常化していく老人達との肉体関係の中で、晴香の中にも次第に淫乱な部分が芽生え始めるようになっていた。
〇いつもの辰巳の元での性奉仕。口移しご飯→大量ぶっかけ&食ザー〇老人施設への性奉仕慰問性欲を溜め込んだ老人たちによるセクハラ&連続ぶっかけ&輪姦〇夏祭り晴香の性サービスを景品にした射的ゲームその他、いくつかのエピソードを含みます。
全115ページ/基本31枚2400×1800連作ですが単品でも十分楽しんでいただけるようにしてあります。
続きを読む虚ろ愛 7 〜少女の献身は老人のどす黒い欲望にまみれて〜の評価
虚ろ愛 7 〜少女の献身は老人のどす黒い欲望にまみれて〜はこんな人におすすめ
- バニーガールに興味がある人
- 輪姦が好きな人
- ぶっかけを愛している人
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名無しさん
なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。そして、胸揉みながらキスをするのです。絵柄が気に入ったなら買いで良いと思います。バニースーツを可愛いと思っちゃう。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。
名無しさん
しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。
名無しさん
輪姦シリーズの続編ありがたいです。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。
名無しさん
お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。良いと思えるなら買って損はないと思います。それくらい見応えあります。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。
名無しさん
本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。バニーガールと言わずにいくらでも出してほしい内容です。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。
名無しさん
あとりえ牡丹の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。輪姦のエッチなチャンスを描いた話です。ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。
名無しさん
プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。エロシーンでは少し違います。おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。
名無しさん
ぜひ目覚めてほしい。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。公式ではマンガタイプです。誰だってそーする、俺だってそーする。場違いでしたらすみません……。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。