溝川

キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。 ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。

女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。 羞恥/恥辱シリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください！

最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。 アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。

ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。 好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。

後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。