ホーム電子ブック

おねショタハーレム島

公開:2019年03月31日（最終更新:2025年03月12日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

おねショタハーレム島ってどんな作品？
おねショタハーレム島の評価
おねショタハーレム島はこんな人におすすめ
おねショタハーレム島の画像を紹介
おねショタハーレム島の感想とレビュー
おねショタハーレム島の作品情報

おねショタハーレム島ってどんな作品？

巨乳爆乳のHで優しいお姉さんに囲まれて、乾くひまもなく攻められて。ことあるごとにヌキまくられる夏休み。

○あらすじ
初めて訪れた母の田舎は、女の人しかいない島だった。男を意識していないせいか、お姉さんたちは昼間っから裸で海水浴しちゃってるし。

そんな島だから、お姉さんたちは初めて見る男(ボク)に興味しんしん。どこへ行っても引っ張りだこになっちゃうボク(のオチ○チン?)。

熱中症の僕を介抱するお姉さんに口移しで麦茶を飲ませてもらっているうちに…口についたスイカの種をとってもらっているうちに…嵐の夜、神社でふたりっきりになっているうちに…
何だかいつもHな雰囲気になってお姉さんに気持ちよくさせられちゃう。おかげでボクのオチ○チンはお姉さんの唾液で濡れっぱなし。

いよいよお別れの日を翌日に控えた夜。なんとお姉さん全員でボクの寝床へ集団夜這いしてきちゃった!その上露天風呂での大乱交まで始まって…
フルカラー本文46P、差分つき合計134P。1200×675サイズ。PDF同梱。おまけファイル付属。おねショタ体格差ハーレム漫画。逆転無し。スマートフォン版では【おまけファイル】はブラウザ視聴のみ可能となっております。

おねショタハーレム島の評価

おねショタハーレム島はこんな人におすすめ

おねショタでヌキたい人
淫乱を愛している人
逆転無しを探している人
巨乳/爆乳に興味がある人
男性受けでヌキたい人

おねショタハーレム島の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。巨乳/爆乳っていうほど内容がないです。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。
名無しさん
一言、興奮しています。正に必見です。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！
名無しさん
欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。男性受けが入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。オススメです。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。
名無しさん
娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！
名無しさん
ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。猫の玉手箱エロ同人2作目です。それを使った行うのが（魔術的な）壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。
名無しさん
最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。けど、童貞です。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。
名無しさん
次にシチュの良さ。チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。
名無しさん
いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。そして、忘れちゃいけない眼鏡です。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。