電姫戦隊ピンクサターナアクアール第八話

各話ごとにヒロインが登場します。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。

全体として年齢は低めでした。場違いでしたらすみません……。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

ウルトラマダムバンザイ！是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。

でも毎回いい仕事してます。後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。