聖騎士の淫情
駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #9+
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目次
駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #9+ってどんな作品?
オリジナル変身ヒロインのCG集です。
触手服や淫紋を用いて、変身ヒロインに快楽調教を施していくCG集です。触手服や淫紋で発情し快楽責めされながら戦闘や日常…。淫紋に、見られて発情したり、声を出したら発情するなども効果も付与され、どんどん追い詰められていく変身ヒロイン…。最後には敵幹部による直接的な愛撫&焦らし責めをされ、様々な快楽責めの前に変身ヒロインは…。
1.触手服を操作されながらザコ敵と戦闘2.淫紋を刻まれ、感覚の鋭敏化と発情3.町中での触手服露出調教、ばれないように我慢…4.用意された敵と町中で戦闘、だが触手服とオリクトのエロ攻撃の前に皆の前で追い詰められ…5.敗北し、声をだすだけで感じる淫紋効果を付与され、その上で責められ続け…6.犬のように連れ回される調教…。露出淫紋により見られ、声を出すだけで…7.巣に持ち帰られ、敵の幹部クラウディの焦らし責め8.過去の調教のフラッシュバック。仲間との共鳴淫紋を刻まれた上で、互いの弱点を責められる9.クラウディによるさらなる焦らし責め。敗北宣言をするも、それ以上の罠が…10.半ば堕ちた状態で決定的な敗北をアメテュスに刻むために、クラウディの妨害込みでザコ敵と戦わされる11.磔焦らし責めによりついに…。
-あらすじ-突如としてこの世に現れた人に害なす魔物-オリクト-、そしてその魔物と戦っているクォルタの騎士達。異世界からの騎士、クォルタ アメテュスは不覚を取り、仇敵であるオリクト、クラウディに捕らえられてしまう……。アメテュスのコスチュームを触手服に改造され、その状態で本来なら歯牙にもかけないはずの屑石と戦わされ、快楽の前に屈辱的な絶頂敗北を重ねてしまうアメテュス……。しかしクラウディの快楽調教はまだまだ終わりではなく、アメテュスの高貴なる魂をどんどん淫堕へと貶める淫媚な罠はさらに続いていく……。
基本CG11枚で、差分含め195枚。さらに擬音の有り無しが選択でき、計390枚となります。
※拙作「駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #9」とストーリー的にはつながっていますが、読んでいなくても特に問題ない内容となっています。「駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #9」内で変身ヒロインが敵に敗北し快楽陵辱され、さらにそこから調教が続いて…、という内容になっています。
※今回はhtml形式での文章はついていません!イラストのみとなっています!(イラスト内にセリフやオノマトペは入っています。)
続きを読む駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #9+の評価
駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #9+はこんな人におすすめ
- 調教でヌキたい人
- 魔法少女を探している人
- 羞恥/恥辱を愛している人
駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #9+の画像を紹介
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もっと見る駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #9+の感想とレビュー
根負けしてまずはA(銀髪ロング)と一発。キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。(勿論、続き物前提で次回作に期待!調教好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ!
ショタがストレスを吐き出しまくります。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。良!あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。
貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。
清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。巨乳の人妻がひん剥かれて犯され孕む姿に興奮できるならば買いです。
個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。可憐な少女たちの複雑な恋愛模様と百合エッチが味わえる漫画作品です。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。
ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。
ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。
アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。