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絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM30～牝豚人間便器～

公開:2019年03月16日（最終更新:2024年11月14日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM30～牝豚人間便器～ってどんな作品？
絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM30～牝豚人間便器～の評価
絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM30～牝豚人間便器～はこんな人におすすめ
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絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM30～牝豚人間便器～の感想とレビュー
絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM30～牝豚人間便器～の作品情報

絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM30～牝豚人間便器～ってどんな作品？

ついに勝敗が彼女たちの運命を分けた。脱出の権利を得た「花町なずな」。

しかし彼女の身体は既に開発され尽くしている。その熟れた女体でどこにいくというのだろう?

一方、永久性奴隷となった「花町なずな」。いや・・・なずなだったモノか。

彼女は「人間便器」へと成り果てた。小便を飲み、顔面で排便を受ける道具に。

開口部はフックで無理やりこじ開けられている。全く身動きは取れず、汚物から逃げるすべはない。

呼吸をする度に豚小屋のような悪臭を感じるだろう。さて、この新品便器のヴァージンを奪うのは―――?

作品形式:テキスト/セリフ付CG集
作品枚数:オモテ1枚+基本CG1枚+差分22枚(全24枚)
CG解像度:1920×1080ピクセル(16:9/フルHD)

絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM30～牝豚人間便器～の評価

絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM30～牝豚人間便器～はこんな人におすすめ

監禁を探している人
拘束を探している人
奴隷を探している人
首輪/鎖/拘束具が好きな人
鬼畜を愛している人

絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM30～牝豚人間便器～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
フルカラーの作品です。お相手はご老人の皆様なので本番はありません。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。最初は先輩格3人のターン。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。
名無しさん
さすが最高傑作しかもおっぱいの大きさなどいろんなタイプがいるようで、どんな性癖にも対応できるようですね……一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。
名無しさん
だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。
名無しさん
最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。作品内容に奴隷と書いてあります。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。
名無しさん
今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。一回出したからと断ってしまう主人公。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。
名無しさん
スカトロ好きにも刺さるのではないでしょうか。人工美少女製作所のムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。あえて言わせてください人工美少女製作所、あなたはまちがいなく天才です。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。
名無しさん
話はつながっています。プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）
名無しさん
前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。楽しく鑑賞しました。是非とも前作も購入することをお勧めします。乱れ方は激しいです。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。
名無しさん
ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。