聖騎士の淫情
ことしのちっちゃいこ
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目次
ことしのちっちゃいこってどんな作品?
2018年にWinOPZが描いたロリイラストをまとめた物です。オリジナルイラストがメインとなります。
コミックマーケット95(C95)頒布
続きを読むことしのちっちゃいこの評価
ことしのちっちゃいこはこんな人におすすめ
- ロリを愛している人
- ショートカットが好きな人
- 手コキが好きな人
- 萌えが好きな人
- ぷにを探している人
ことしのちっちゃいこの画像を紹介
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もっと見ることしのちっちゃいこの感想とレビュー
プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。
シコい。キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな?パンツ脱いで続編待ってます。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。
チャンスしたりチャンスされる漫画になります。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。
はっきりした読了感。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。こちらも非常に素晴らしいです。なんかもありなかなか飽きさせてくれません。
笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。これからのストーリーが楽しみです。
性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。
アナルに挿入されている時の表情がエロい。原作を知らなくても楽しめます。超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした!
同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。オナホコキシーンはありません。温泉浣腸シーンがあります。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このとけました。はその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。