中出しNGの割り切り巨乳JKに強制種付けSEX

公開:2019年03月09日（最終更新:2024年10月15日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

中出しNGの割り切り巨乳JKに強制種付けSEXってどんな作品？
中出しNGの割り切り巨乳JKに強制種付けSEXの評価
中出しNGの割り切り巨乳JKに強制種付けSEXはこんな人におすすめ
中出しNGの割り切り巨乳JKに強制種付けSEXの画像を紹介
中出しNGの割り切り巨乳JKに強制種付けSEXの感想とレビュー
中出しNGの割り切り巨乳JKに強制種付けSEXの作品情報

中出しNGの割り切り巨乳JKに強制種付けSEXってどんな作品？

<>
体を売る巨乳JKの「ナナ」は生ハメを売り文句に大金を稼いでいた。ただ、唯一のNGは中出しを行う行為。両親がいない時におじさんを家に呼び込み、今日も淡々とセックスをこなし金を得るはずだった・・・。しかし、固定され動けない体位の時におもいっきり中出しされてしまう。妊娠の恐怖と、膣内を満たす興奮を同時に味わったナナに、男は執拗に中出しを繰り返す。次第に流し込まれる精液に幸せを感じはじめたナナ。メスの顔になったJKにさらに種付けを繰り返す。

最後には中出しを懇願し、舌をだし、膣をひくつかせ、完全に中出し堕ちした性奴隷になっていた・・・。

※CG集の内容は、基本CG8枚(全フルカラー)となっており、陰毛分、乳首色分、PDF分等の差分を合わせると総計124枚となります。

画像サイズは「1600×1200」です。収録形式は【JPEGとPDF】ファイルになっています。

中出しNGの割り切り巨乳JKに強制種付けSEXの評価

中出しNGの割り切り巨乳JKに強制種付けSEXはこんな人におすすめ

中出しに興味がある人
巨乳/爆乳でヌキたい人
おっぱいに興味がある人
売春/援交を愛している人

中出しNGの割り切り巨乳JKに強制種付けSEXの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
NUM宙お得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）ラストの妊娠も言及は無し。さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。
名無しさん
ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。売春/援交の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。
名無しさん
プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。
名無しさん
やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。
名無しさん
どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい！サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。
名無しさん
挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」巨乳/爆乳が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。
名無しさん
中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。商業媒体に発表されたものばかりです。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。
名無しさん
むしろ快楽堕ちに近いです。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。