とある話術の焚書目録II

超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。

また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。そういう感じのお話です。

まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。6つのおっぱいが乗っかりライト路線の罵倒を頂戴できるの控え目に言って天国ではないでしょうか。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう！普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！注意点としては、表紙絵（兼CG集のCGの一部）でオナホを持っています。シスターシリーズから息が長いです。

単語が入るので当てはめてみましょう。夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。