お便所けもの

キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。

いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。ぜひ購入をお勧めする。退廃/背徳/インモラルといっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。

中出しのエッチなチャンスを描いた話です。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい

娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。