妄想ハザード6

刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。複数の年上女性によってたかって弄ばれたい、という願望を持つ読者ならば、完全に充たされる作品でしょう。誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ！内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。

女神様はいません。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。妄想ハザード6も買いました。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。

元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。

それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。なんかもありなかなか飽きさせてくれません。